代表者挨拶
このたび、私たちは新たにホールディングス会社を設立する運びとなりました。これもひとえに、皆様のご支援とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
急速に変化する社会情勢と市場環境の中で、私たちはグループ全体の経営資源を最適に配分し、持続可能な成長を実現するための体制強化を図る必要があると考えました。ホールディングス体制への移行は、各事業会社の独自性と専門性を尊重しながらも、グループとしてのシナジーを最大限に引き出すための重要な一歩です。
今後は、グループ全体のビジョンと戦略を明確にし、より柔軟かつ迅速な意思決定を可能にすることで、社会に対してより大きな価値を提供してまいります。そして、社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境づくりにも、これまで以上に力を注いでまいります。
私たちは、変化を恐れず、挑戦を続ける企業グループとして、皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。今後とも、変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
- 令和7年10月1日
スパイラルホールディングス株式会社 - 代表取締役社長 望月 政光
会社概要

| 会社名 | スパイラルホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒416-0918 静岡県富士市平垣町2-4 |
| 設 立 | 2025年10月 |
| 代 表 | 代表取締役社長 望月 政光 |
沿革
| 1955年 | 旧吉原市にて個人創業 |
|---|---|
| 1959年 | 半自動紙管製造機開発 |
| 1966年 | 本社工場を移転、新設 |
| 1967年 | 大型特殊四基頭全自動紙管製造機開発 |
| 1968年 | 富士スパイラル工業(有)設立 |
| 1969年 | SPC-W2開発 |
| 1970年 | 本社工場増築 |
| 1976年 | 特殊四基頭特許取得/ボビンカッター入替 |
| 1979年 | SPC-W4-X開発 |
| 1980年 | 全自動結束装置開発/富士スパイラル工業(株) に切替 |
| 1981年 | 本社工場SPC-W4-Xに入替/全自動結束装置設置 |
| 1982年 | 本社工場SPC-W4-X増設/全自動結束装置設置 |
| 1989年 |
第2工場設立、原紙加工専用工場とする ボビンカッター本社より移設および増設 |
| 1990年 | 原紙の輸入開始 |
| 1994年 |
3工場設立 紙管製造工場およびテスト機試運転工場とする 省力省スペース型SPC-IS開発 |
| 1998年 | 新型自動結束装置設置 |
| 1999年 | 第3工場に最新型SPC-ISを2機増設 |
| 2000年 | 望月政光が代表取締役に就任 |
| 2005年 | 本社現在地に新設 |
| 2010年 | 建設工事課新設 |
| 2020年 | 青葉ベース開設 |
| 2017年 | 株式会社伊奈電装をグループ化 |
| 2019年 | 株式会社川村組をグループ化 |
| 2025年 | スパイラルホールディングス株式会社 設立 |
特許
半世紀にわたる紙管製造の経験をもとに、どんな要望にも力強くサポートさせていただきます。
紙管製造に携わって半世紀。常に現場サイドに立った見地から、より速く、より安く、より高品質な商品製造にこだわり続け、マシンの開発に力を注いできました。おかげさまで国内はもとより、アメリカ、ドイツなど海外数カ国の特許も取得。技術に対し高い評価をいただいています。
今後も安全性と高い生産性を追究し、みなさまのニーズに強力に応えてまいりたいと思います。

SDGs
-
社会問題解決

- ・クオリティの高い商品の提供によりお客様や社会の問題を解決します。
- ・BCPを策定しており、従業員や家族、お客様の安全と安心を守り、事業継続、早期復旧に努め、事業活動を円滑に行い、社会的責任を果たしてゆきます。
- ・日本国内、アメリカ、ドイツ等の数か国で特許を取得済みであり、製品開発時の特許侵害等に細心の注意を払い、円滑な事業活動を実施します。
-
環境保全への取り組み

- ・LEDライトを全面導入しており、CO2削減に努めております。
- ・本社内に試験室を完備しており、製品の品質確認、耐久性等を調査実施することで、自社製品の長期利用推進に努めます。
- ・定期的な期間のメンテナンスを実施することで、歩留率の改善を図り、資源の有効活用を図っています。
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労働環境の整備

- ・社員を中心に定期健康診断やフォローの実施を図ることで、メンタルヘルスや健康経営に取組みます。
- ・母性健康管理のための休暇等が別途設けられており、特に妊娠中の女性に対しては、健康面に配慮しサポートします。
- ・各種資格取得のバックアップ等、従業員のスキルアップとモチベーションアップを支援します。
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社会貢献・地域貢献

- ・清水エスパルスクラブパートナー等、地域スポーツへのサポートや富士山女子駅伝への協賛を今後も行い、地域活性化の一助となります。
- ・学校への寄贈等と通じて、地域の子供たちを応援します。





