会社概要

  • 半世紀にわたる紙管製造の経験をもとに、どんな要望にも力強くサポートさせていただきます。

    富士の麓、紙のメッカ・富士市で1955年に紙管製造販売をはじめて以来、より良いものを、より速く、より安くという究極のバランスを追求し続け紙加工販売と紙管製造機の製造販売を手がけてまいりました。

    そして長年に渡り培ったさまざまなノウハウで、「紙管」「製造機」「原紙」の関連性を活かし紙管製造を中心に、紙管に関わるすべてをあらゆる角度からトータル的にコーディネートし、お客様に満足いただけるハイグレードなサービスを提供しております。

    今後も、さらなる技術と品質と生産性の調和を目指し、お客様のニーズに応え、より幅の広いご提案ができるよう一層の努力と信頼を積み重ねてまいります。

会社情報

会社名 富士スパイラル工業株式会社
本社所在地 〒416-0946 静岡県富士市五貫島1415-1
TEL/FAX TEL.0545-63-3511
FAX.0545-63-3337
設 立 昭和56年2月
代 表 代表取締役 望月 政光
資本金 2,000万円
従業員数 63名(うちパート21名)
事業内容 紙管および紙製品の製造販売/紙加工機械設計/建設業/不動産業

紙管

半世紀にわたる紙管製造の経験をもとに、どんな要望にも力強くサポートさせていただきます。

  • ご家庭用の幅広い芯を製造

    トイレットペーパーの芯などの家庭紙から、ラップやアルミホイルの芯、粘着カーペットクリーナの芯といった日用品まで、ご家庭用の最終商品に使われる薄物の芯に特化して幅広く製造しています。

    原紙と紙管販売を合計すると月1200トン。
    リーズナブルな価格で北海道から沖縄まで全国に販売し、販売数のシェアは国内トップレベルです。

  • 高品質の原料を使用

    ローコストで品質の良い国内産の原紙を使用。
    パルプと古紙の両方を取り扱っており、色付きの紙管にも対応しています。

    接着剤も、現場の技術者たちが意見を出し合い、配合を試して独自に開発した接着や乾きの優れたものを使用しています。

  • 自社開発のマシンによる高精度な生産

    品質、生産性の向上にこだわり、自社で開発した1分間に芯150mが生産できる紙管製造機などで、早い、高品質、ムダの出ない精度の高い紙管を製造。

    1~2mmの厚さの芯であれば、基本的に「できません」は言いません。お客様のあらゆる注文に対応しています。

紙管製造機

紙管製造半世紀のキャリアをもとに開発した現場サイドのマシンです

あらゆる紙管作りに対応したマシン

紙管の品質・生産性の向上にこだわり、1959年には自社で半自動紙管製造機を開発。
研さんを繰り返し、高速運転にも安定性の高いマシン開発に力を注いできました。
そして、お客さまのあらゆる注文に対応。

S字状の曲がりもほとんどなく、1分間に120mを製造する生産性に優れた当社の紙管製造機は、国内外20数件の特許を取得。
新時代に向け、さらに魅力ある現場サイドのマシンづくりを追究してまいります。

紙管製造を知り尽くした万全のフォロー

自社で実際に紙管製造をしているから、マシンも、紙も、接着剤のことも知り尽くしています。
もしマシンの調子が悪くなった場合、現場を見れば大抵の原因がすぐ分かります。

もし仮に時間がかかったとしても、直るまでの間、製造の代行も承ります。
このフォロー、メンテナンスの対応の良さも、高く評価されています。

  • SPC-W4-X(最高生産速度150m/分)
    SPC-W4-X(最高生産速度150m/分)
    長年のノウハウをもとに、高速運転にも安定した生産性を可能にしました

    長年の紙管製造機の製造販売で得た技術をここに集約。
    周速調整によって、高速運転時にも安定した生産が得られるようになりました。品質やカット能力はもちろん、生産性に特に優れた機種です。

  • SPC-W2M(最高生産速度80m/分)
    SPC-W2M(最高生産速度80m/分)
    先進技術と発想を駆使し、従来の常識を破った生産性です

    従来の2本ベルト方式に比べ、紙管のS字状曲がりが少なく、強度も高いためつぶれることがありません。また、自動カットで長さも自在。生産性の安定と品質アップを叶えたコンパクトな機種です。

  • SPC-1S-VH(最高生産速度120m/分)
    SPC-1S-VH(最高生産速度120m/分)
    省スペース化・オートマチック制御を実現した次世代マシンです

    SPC-W2M型とSPC-W4-X型の技術に基づき開発された、より時代にマッチした省スペース型。オートマチック制御がついて、紙管長をランダムに設定できる高性能な機種です。

  • SPC-1S-VB(最高生産速度VA 100m/分、VB 80m/分)
    SPC-1S-VB(最高生産速度VA 100m/分、VB 80m/分)
    先進技術と発想を駆使し、従来の常識を破った生産性です

    デジタル入力により、紙管サイズを自動で調整できる、オートマチックマシンです。従来のような手動による紙管サイズ調整の必要がなく、経験がない人でも動かすことができます。

  • SPC-AS2(自動紙継装置)
    SPC-AS2(自動紙継装置)
    自動でテープロールをつなぎ合わせていくより省力化を実現した新マシン

    1ロール目が終わったら、稼動を止めることなく、2ロール目へテープを自動でつなぎ合わせていく新マシン。人が立ち会う必要がないため、より効率化・省力化を実現しました。

原紙

原紙も自らの目で吟味し、精度の高い紙管づくりをご提案します

  • 高品質、ローコストの多彩な原紙を提供

    ローコストで質の良い紙をご提供できるよう、原紙も自分たちの目で吟味し、海外まで仕入れ先を開拓。今は高品質で価格も安定している国内産の原紙を基本としています。
    さまざまなアイテムを取り扱っているため、多彩な原紙の種類と在庫数を誇ります。

    富士地区は古紙メーカーが多いため、パルプ紙管を扱っているところがあまりありませんが、当社では、パルプと古紙の両方を取り扱っており、色付きの紙管にも対応しています。

  • さまざまなメーカーの機械にも対応

    また木屑が出やすく資源を消費する木製パレットを廃止し、再生できるプラスチックパレットに変えるなど、環境保護にも取り組んでいます。

    全国に幅広く紙管を納入しているため、さまざまなメーカーの機械の状態を把握しています。個々のお客様の使用状況に適した原紙をご提案させていただいています。
    お気軽にご相談ください。

設備
サービス

高品質の原紙と高性能なマシン、そして熟練技術のオペレーション

高品質、即時納品が自慢です

熟練のオペレーターが自社開発の機械で紙管を製造するため、ムダがなく精度の高いクオリティを実現。
専用の運転手による配送など万全のシステムで即時お届けします。
良い品と迅速な対応が高く評価されています。

マシンのあらゆる状態を把握しサポート

自社で紙管を作り、どんな紙でも現場の人間が経験しているため、マシンのあらゆる状態を把握。
何かトラブルがあった際も即時対応できます。

マシントラブルの原因は埃や汚れだったりすることが多いため、お客様の現場の状態を見てアドバイスをしたり、高速回転をする際の糊の接着具合などの技術指導も随時行い、お客様のスムーズなプロダクトをサポートします。

  • 1.高速紙管製造機

    他社に比べ約4倍の生産スピードを実現。熟練技術に甘んじることなく常に問題意識を高く持ち、お客様の声を大切に、より品質・生産性の高い機械を開発しています。
    新時代に向け、さらに魅力ある機械づくりを追究してまいります。

  • 2.試験室

    紙の表面のすべり、水の吸い方、引裂度や引っ張り強さなどの紙管の耐久・耐圧性、蛍光反応などを検査する試験室です。
    工業試験場より高いレベルで検査できる設備を整えています。

  • 3.横型損紙プレス機

    紙を裁断した時に出るロス紙を圧縮し、再利用できるようにするプレス機です。
    効率よく、環境にも優しい紙管製造に取り組んでいます。

  • 4.原紙スリット

    スリット工場では4台のスリッターを設置。万全の体制で原紙を管理すると共に、高性能のスリッターで、お客様のご要望に応じて原紙をカットしてお届けしております。

  • 5.配送

    技術指導のプロであるテクニカルサポーターが、配送も担当させていただいております。
    メンテナンスが必要な時は、配送時に声をかけていただければ、即、無料にてサポートさせていただきます。何でもお気軽にご相談ください。